2012年8月21日火曜日

Androidスティック with DUALCOREを試してみた

一部で話題(?)のAndroidスティックを触る機会があったので、軽くレポートしてみます。

Androidスティック with DUALCOREとは

サンコーレアモノショップにて販売されている、Androidが入った超小型PCです。


  • デュアルコアCPU
  • HDMI出力
  • 無線LAN内臓
  • USBバスパワー動作
  • USBキーボード/マウス接続可能
  • microSD対応
ということで、小型な割には至れりつくせりな感じの仕様になっています。
中身は普通のAndroidで、Google Playにも対応し、アプリダウンロードも可能とのこと。
ということで、早速中身を見てみます。


本体。ちょっと見づらいですが端子の説明が刻印されています。

ACアダプタとUSBケーブル。USBバスパワー給電で動作させることもできます。

本体のHDMI端子を延長するためのケーブルがついてました。

日本語の説明書はこれだけ。見ておくべきはマウスの操作ぐらいでしょうか。左が決定、右が戻る、です。

英語の説明書きもついてますが、日本語の説明を読んでおけばおそらく充分。

動作はどうか

実際の動きはどうなのよ、ということろですが、すいません、私そんなに最近のAndroidのスタンダードな動作はよく知らないのですが、とにかく普通に使えました。キーボードとマウスを接続しての操作も特段問題なさそうです。

ただし、一点気になったのが、無線接続のMicrosoft USBマウスを接続して使っているときに、マウスの反応が非常に悪いことがありました。別メーカの有線接続マウスを使っている分には全く問題ありませんでしたが。。

ベンチマーク取ってみる

何も情報が無いのもなんだかアレなので、せめてベンチマークだけでも取ってみました。



使用したベンチマークソフトはAntutu 安兎兎ベンチマーク。結果は以下の通りでした。


  • CPU: 1387
  • GPU: 928
  • RAM: 379
  • I/O: 445
  • 総合得点: 3139
ランキングを見てみると、うーん・・・下から数えた方が早いですね。Youtube のHD動画は何とかコマ落ちなしで見れましたが、全体的な動作はもっさり感が漂います。
TEDのアプリを入れてみましたが、こちらは駒落ちが激しくまともな視聴に耐えず、といったところでした。

まとめ

製品コンセプトは悪くないと思いますが、性能の低さがどうしても気になりますね。「どうしてもAndroidで何かやらないといけないことがある」時の非常用端末としては手軽ですが、たとえばタブレット端末で普段やってることをテレビでやるような感覚で常用できるか、というとまだちょっと厳しいのでは無いかと。いまいち「これだ!」と言えるような使い道は思いつきませんでした。

強いて言うならデジタルサイネージ端末として、ですかね。単純な画像や低解像度のムービーを垂れ流すような用途であれば割といい感じかもしれません。けど、Androidのデジタルサイネージ配信フレームワークってちゃんとしたのあるんですかね・・・?

0 件のコメント:

コメントを投稿