2012年2月4日土曜日

カラオケ1番を買ってみた

最近新聞広告でやたらと宣伝されている「夢み堂」のカラオケ1番
同居の義父、義母がカラオケ歌いたい、ということで買ってしまいました。
今なら定価31,500円のところ10,500円で、300曲付いてくるとのこと。とはいってもずっと10,500円で買えるようですね。

正直「うわー、買っちゃったかー」と思わないでも無かったのですが、まあ今のところなんとか使えているので軽くレポートを。きっと親孝行で買ってやろうと思ってみたけどうさんくさくてどうしよう、と思ってる人も多いんじゃないでしょうか、ということで。

曲名リスト

300曲のうち、洋楽が72曲ありました。。
あと、明らかに著作権関係ない軍歌や童謡も結構あります。正直、期待しない方がいいでしょう。

追加曲

ちょっと調べればすぐ分かりますが、追加曲は1曲210円で、さらに専用のカートリッジ3,150円が必要です。カートリッジ1つに70曲ぐらいまで入るそうなので、フルに入れると17,850円となります。うわー。
あと、追加曲リストですが15000曲ぐらいあります。ですが通常のDAMやJOYSOUND の店舗版の収録数に比べるとさすがに少ないと思われます。

とにかく、プレゼントするにも本体だけプレゼントすると大変ガッカリされること間違いないので、追加曲で欲しい物をチェックしてもらって、カートリッジまで含めた状態でプレゼントしないといけないでしょう。

ちなみにカートリッジですが、オンラインでのオーダーなんてイマドキな仕組みはありませんので、郵送かFAXでのオーダとなり、カートリッジ1個が佐川から送られてきました。中身の分解まではしてませんが、USBとかの端子ではないので自分で曲を作って突っ込む、といったことはできないようです。アナログオンリー世代にはこれで充分ということでしょうか。


カートリッジ
マイク側の接続端子





接続

HDMIなんておしゃれな端子はもちろんありません。RCAでの接続となります。用途的にはきっとこれで充分でしょう。

操作

ボタンの文字は大変小さく、押しづらいです。老眼の人には結構厳しいと思われます。ただ、番号を入力して予約する、という操作方法そのものは通常のカラオケに慣れている人にとっては直感的と言えるでしょう。連続で曲を予約して、まとめて再生することもできます。




WiiのJOYSOUND は、正直言って機械音痴なお年寄りが一人で操作するのは無理ですが、これは何とかなる可能性を感じさせます。

カラオケ1番の場合(配線済みとして):
1. テレビの電源を入れ、入力切り替えで「入力3」とかに切り換える
2. カラオケ1番の電源ボタンを押す
3. 曲の番号を押して「再生」を押す

これだけで歌えます。Wiiはこんな簡単にはできませんね。そもそも歌い放題にするにはWiiポイントを購入して1ヶ月歌い放題チケットとかを買わなきゃいけません。

機能性

エコーやキー、トーンの調整など、最低限の機能はあるのでおそらく不満はそれほど無いと思われます。採点機能もあるので軽く盛り上がれるかな。
映像コンテンツに関しては当然ですが専用のものとかはないので、「何も映像が無いよりはマシ」というレベルです。これは曲毎に専用のムービーが出る専用機というわけにいかないのでしょうがないところ。

音質

これはですね、意外なんですが思いの他、悪くない印象です。Wii JOYSOUND の大きな欠点(と考えている)として、マイクの音声入力からテレビ音声出力までの間に若干タイムラグがあって、どうにも気になってしまっていたのです。(たとえばこんな報告)このタイムラグのせいで、どうも歌のテンポをつかみづらいということで家族には不評だったのですが、カラオケ1番はそれが殆どありません。非常に素直に音が出ます。

というところで、まとめると、機械オンチで演歌が好きなお年寄りにプレゼントするにはそんなに悪くない製品かと思います。もちろん本体だけではなくて、追加曲もきちんとカートリッジ購入した上でプレゼントしましょう。トータルで2万ぐらいにはなると思いますが、お年寄りであれば新しい曲をどんどん追加購入なんて事は無いと思うので、割合長い間楽しんでくれるのでは無いかと思います。

ちなみに Wii をディスっているわけではありませんが、新しい曲をどんどん歌いたい若者向けでしょうね。。

1 件のコメント:

  1. 購入しようと思ってた矢先で、大変参考になりました。
    追加カートリッジに入っている曲の曲名を探してますが、なかなかあっちも知られたくないようで、、(^_-)

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